ホビー

プラモデル塗装乾燥に最適な食器乾燥機は塗装ブース以上の働き

僕も買っちゃいましたw

プラモデルの塗装ブースは一万円以上する上に、特殊な取り付けなども必要で、購入するには躊躇していた方も多かったかと思います。ところがそうしたプラモデラーの悩みを一気に解決するのが、山善の食器乾燥機なのです。 この食器乾燥機は、食器乾燥機としての性能はあまりよくないものの、逆にそれが、プラモデルとしての乾燥機として非常に利点となっていて、多くのプラモデラーから絶賛されています。 乾燥機として自己完結しているために、設置場所も選ばずコンパクト、それでいながら中は広く、密閉性が高いうえに自然対流方式をとっているので、臭いが巻き散らず、ほこりも付着しにくいという利点もあります。そしてなにより値段が手頃。もしもあなたがプラモデラーであれば、プラモデルを買うよりもまず、この食器乾燥機を購入することをオススメします。

優れている点

タイマー付

常時稼動もでこますが、タイマーも付いているため、温度が上がりすぎてプラスチックが変形してしまったというようなこともなくなります。

サイズが比較的に大きい

中のサイズは350x350mmと、比較的大きいので、1/24の車のボディー、1/35戦車、1/48戦闘機、1/100ガンプラなら全パーツ入ります。

乾燥方式自然対流式

自然対流式なので、臭いを部屋に撒き散らすこともありませんし、細かいパーツが熱風にあおられて落っこちたり、塗装の液ダレがおこることもありません。 自然対流式とは、ファンなどを使用して強制的に熱風を循環させるのではなく、熱から自然に起こる対流によって、熱風を循環させる方式です。

プラモデルに最適な乾燥温度

下にある熱源自体は、80度ほどになりますが、乾燥部は、40度程度なので、熱しすぎによるプラスチックの変形を防ぐことができます。 ただし、これは食器乾燥機として考えたときは、あまり性能はよくないかと思われますが、逆にプラモデルの乾燥ブースとして使用するには、まさにうってつけの好条件です。

価格も安い

価格は変動があるものの、4000円以下で購入することができます。プラモデル専用の塗装ブースなどでは、最低一万円はしますから、それを考えると、半値以下。買わない理由が見つかりません。

塗装以外にも使える

塗装の乾燥だけでなく、パーツなどを中性洗剤で洗った後の乾燥や、フィギュアなどでパテを使用したときの硬化の促進にも応用できます。そしてなにより、食器乾燥機にも使用することができるのです。笑

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改造すべき点

プラモデルの乾燥ブースとして非常に有用ではあるものの、もともと食器乾燥機として開発・販売されているものなので、少々、使いづらい部分もありますが、それも、簡単な改造をすることで、飛躍的に使いやすくすることができます。そうした改造方法を具体的に見てみましょう。

底へのパーツ落下問題

そこの目が非常に粗いので、細かいパーツなどが底に落下すると、目の中に入り込んでしまいます。そうなると、取り出すことが困難になるだけでなく、一番下は熱源になっているため、底に落下したパーツは熱で変形してしまいます。 よってそうした落下を防ぐためにも、底に敷物をします。敷物は35cm四方の正方形のものを目安にさがすといいでしょう。百均などで売っている金網、鉢植えネット、ガーゼなどを使用している人が多いようです。

食器用支え棒の問題

もともとは、この製品は食器乾燥機のために開発され、販売されているものなので、底面には、お皿が自立して立てかけられるように、食器を支える棒が飛び出しています。 しかしこれが、模型乾燥機として使用するに当たって、邪魔になります。 多くの人は、この突起部分をニッパーなどで切り落とし、水平面をより広く使えるように改造しています。 もしも、こうした支える棒が必要であれば、発泡スチロールの板などを被せて、そこに串などをさして使用したほうが、より便利に使えます。

カバーの開閉問題

さらに、開閉やパーツの出し入れを便利にするために、カバーに改造を施す方も居ます。 その場合、透明フードの開閉部分の干渉している場所を削ることによって、数センチ大きく開くことが可能になります。

ふせんさん

学生時代からふせんが大好きで、なにか役に立ちそうなこと、気になることをみつけたらふせんをペタペタはっていたふせんマニアです。教科書や辞書や参考書はふせんだらけでした。思わずふせんを貼りたくなるような役立つ情報をみつけたら、みなさんが、おもわずふせんを貼りたくなるように紹介します。

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